ホホホ、見ちゃったよーん、トップ5人のMCで各トップを追った画面。本編でわからない部分もこれで解決! 「ぶっつけ?」といったタモ様、トド様の芸を「見たい観たいみたい!」といったノル様、芸した後「これ見た人しかわからない」と照れたトド様、「東京の、ノルさ〜ん!」とお約束の台詞を放つために(?)しっかり出を間違えて二つ折れのタカ様、しゃべってないときの行動が怪しいマミ様。いやはや、堪能致しました。
 ちょっと気になったのは、娘役のコーナーの後かなぁ、0.数秒の映像遅れが生じている・・・ような気がする。1回だけじゃ何ともいわれへんけれど、口を見てるとわかる。
 このイベントはいろんな意味で貴重。まず、東京で全組揃ったということ。続演メドレー(WSSは当然著作権の関係でカット)のドキドキ感、3年間で上演された作品の主題歌たちが凝縮されているということ。更にボーナスとして、卒業生マリコ様が真ん中に押し出されてご挨拶までやっちゃったこと。
 一般前売を煽るべくこのタイミングで発表でしたか。地元新聞でも報道されておりやした。さて、相手役は誰でしょねぇ? 実力からいうとまひる嬢かしらん。おっと、次の公演配役を見るべきでんなぁ。
 ブン様の期は彼女でトップ昇任4人目なり。ユリ・ズンコ・チャーリーと、新人公演主役を勝ち取った同期に並ぶことができる。確か初舞台は雪組。星組時代の彼女の印象が未だ強いだけにどんな組に変わるのか全く読めない。だが、次は中国物コスチュームプレイ。落ち着いたところが見られるか。
 昨年の芸術祭で優秀賞を個人で獲ってしまったトド様。その功績を称え、リジチョー同席のもと異動記者会見が行われたってか。いやはや、久し振りに公式ページを覗いてみたら写真も載ってたしねん。何よりも地元新聞の朝刊関西ローカル面に載ってたことでもっと驚いた。
 次期雪トップはブン様が最有力。なんといっても次の大劇場もご出演やし、今年は雪づいてる。ま、休演もあったけんどさ。そんで、小さいけどコム氏もポスターに載ってるって、すんごいことやね着実やのう。
 ということは、トド&ダンという専科のトップ経験者コンビでどっかの組と公演やっちゃう可能性もありか。で、先立つ(?)グン嬢もバウでなんかやらせてもらえるらしいし。
 これでもか、と大きな話題が続いて息つくヒマがないっす。やっぱり次のモンダイはエリザなのきゃ?

TCA2001観ちゃうしぃ

2001年8月12日
 「タカラヅカ夢世紀」でしたっけ。ビデオは6月2日夜の部を収録、おまけとして昼の部のMCが少し。もう10年以上観るとパターンが決まってるからなんか違う人の歌い方の癖を思い出してしまう。東京公演雪組メンバーを除いて、さよなら&お待たせの場面が入り混じる。
 そーですねぇ、とりあえず1回さらっと観た感想としては「マジメにやってたなぁ」というところ。「星影の人」を見ながらタモ様の殺陣もっと観てみたかった、と思ったり、「うたかたの恋」を観ながらノル様の男役が観られたぞ、と安心したり。「ベルサイユのばら」を観たあと次はトップ娘役が映ってるかどうか観なきゃ、とワクワクしたり、「エリザベート」を見ながら来年やっぱやっちゃうのん? と首を傾げたり。
 注目度の高かったタニ氏@玉勇は、遠目だと梅沢富美男センセ風だった。うたかたのマリーは本役できそー、というか転向しても違和感ないぞよ、るい氏。ベルばらはどうしてもお気にのきりやん氏@アランの敬礼がグー! エリザのミズ氏@ルキーニも本役で観てみたい気がする。
 ショータイムはスター(組に戻ったメンバーもあるが)専科と若手男役ばかり目立つ中、次期娘役トップもラインナップでは目に入る位置。メドレーは懐かしい感触。著作権の都合でカットになってる部分もある。ま、仕方ないっすね。

宙組ロザリー拝見

2001年7月31日
 あ、何のことはない、リニューアルしたらしいMXテレビの1ヶ月遅れの放送のこと。この夜眠くて前半なんて頭に入らない状態だったけれどやはりバスティーユのところでハッと意識が覚醒できやした。
 あきの嬢は雪トップ・グン嬢の同期。再演時花組フェルゼン編で初舞台やから一応当時の印象も「幼児体験」ではないが残しているのかしらん。同期のサエピーオスカルを起こすところなんて逆に親心なのは異常やろか。
 原作の劇画の中に出てくる「春風」とオスカルに呼ばれていたくだりを覚えていた彼女。また、東京では場面が復活して、処刑直前のカペー未亡人への接し方も当然ヅカむらのときとは違うだろう。上級生らしく娘役の基本もしっかりできているから、星トップになるあき嬢に続け! なのねん。
 ベルばらになってから、舞台の事を中心に30分やってくれるようになったのは喜ばしいこと。前みたいに舞台以外の旅話してもらっても、海外公演のことばかりではもうひとつやし。
 いつの間にか我が家にはプレステ2があって、遂にDVD環境を手に入れていたのだった。そこでディスク2枚組のうちレビュウをレビューすることとする。
 まだ本編しか観ておらず、DVDらしさを体験したわけではない。だからVHSと同じ画面しか観てないことを先にお断りさせていただきまする。
 今頃観てびっくりするのはミズ氏の存在。この公演の中途でベルリン行きとなりそのまま宙組へ行ってしまった彼女。そして、次の星組トップが変わったらもうひとつビックリするであろうあき嬢。お二人ともおいしいところで歌い踊っておる。
 オサ・アサの両氏はそれぞれにソロを得てご機嫌だった。今やってる公演でもう一回り大きくなって活躍してるんだってねぇ、観に行こうかしらん。
 まさかこの頃(ミレニアムの春)スターが専科行きするなんて聞いてなかった。チャーリー様、ナオ様、どうなるのでせうか。チャーリー様は緊張のあまり(?)むやみにニカニカしてて、ナオ様はなんとなくマリコ様に見えてしまった。
 タモ・ミドリ両氏のトップコンビ。アップで観ると、視線とかかなり演技し尽くしてる感じ。もっとクサく、もっとイロッぽく見えるのねん。もう今の公演がラストでござい。がんばっておくんなまんしょ。
 この記事は花月雪星宙とは関係ない。半年前の「リバーダンス」で味を占めたのでHPリンク先の臥龍氏と大阪フェスティバルホールにて観たもの。
 感じたこと。アイルランドの芸能文化が実は20世紀のアメリカ芸能ジャンルの一角を造ったと思える。タップにしても、カントリーにしても、更にはヒーリングミュージックにしても、白人的な拠りどころはここかなぁ、なんて。
 構成はダンスとソングが入り混じり、そして日本人演奏家も加わったセッション、といった趣。日本在住歴のあるアイルランド人が途中MCで客席を沸かせていたし、手拍子もだんだん力強くなって盛り上がった。
 迫力・規模は「リバーダンス」が最大だろうが、ま、今回のパターンは別。全国ツアーの一環らしいのでこじんまりした内容だった。CD購入者には演奏家の直筆サインが終演後ロビーで書いてもらえたりね。
 ヒロカ氏は今度宙組への組替えが決まっている。ノル様のさよならにお付き合いしてからのことなので、ベルばらの次の公演から合流でござんすね。まとぶん氏と同期ということは研7。組替え後新人公演主演をとるんじゃろか、という予想をしてみたけれどむずいかのう。
 あのスターライトパッセンジャー出演のお顔を拝見すると、どーも真矢みき様に見えてくる。いい声してるし、もっと歌って貰おう。うちのリンク先「しるくはっと」でお茶会の話があったっけ。
 フェルゼン姿、あのテレビで映ったところしか見てないが、なんとなくお手本は紫苑ゆう様っぽいキザり方。場面的に雪組特出の放送があったりしたしねぇ、へへ。ま、ご活躍を期待しませう。
 ひと月遅れなのねん、京都って。ご存知スターライトパッセンジャー見聞でござる。
 星組のホープご登場。まだ研3なんやねぇ、研5ぐらいいってるもんやとオモットッタ。言葉に出すとイントネーションの端っこが大阪してたからごっつーニマニマしてしもた。
 バレエの素養があるということはどこからか聞いていた。歌は、これからやね、発声のこともあるし。でもなんとなく表情見てて現振付師の若央りさ先生に似てるなーと思う。目が大きいところ、輪郭も。
 アンドレ姿はジュリ様似。今回お化粧してもろたんかな? 彼女も目が大きいし、タッパがあるという共通点からして、お手本にぴったり。
 これからどんな役に巡り会うのだろう。そのうちバウホール公演のポスターに入ってくるに違いなかろーて。

みどり嬢続投のこと

2001年5月25日
 久し振りに公式HPのお便りコーナーを見た。コンビ退団を予想してたのにというご不満の投稿を読んでしまった。あんまりだ。あのお方はチャーリー様とみどり嬢が組む姿を観たくないとのこと。確かにタモ様とらぶらぶのお二人やけど、でもそれだけならば娘役道に非ず。宙組のおハナ嬢は何人のトップスターの相手してんねーん! そこに言及してなかったからなおさら於徒楽としてはツッコミ不足やな、と悶々。
 あ、於徒楽は「みどりしゃん退めんとって−」派でござる。チャーリー様とのストーリーダンスで名場面を是非。
 ついでながら。
 プロフィール変更ができるようになってたのねん。早速おうちのリンク先をdion版にしとります。よってらっさいねん。
リンク

下線の入った文字をクリックしてくらはい。
いっちゃうしかありません。
気になったので努力してみました。
やっぱ今度の星組は花組化して歌の巧いメンバーを揃えまくっておりまする。
出入りの激しくないところは要するに現状維持でっしゃろ。
これでまた「おとめ」の中身が古くなってしもうた。
 新聞記事のことを書いてしまってから、よくよくWEBを見ていると、トップ人事のほかに重要なところがあるではにゃいきゃ。専科入り2名。壇れい嬢とナルセ氏。壇ちゃんの件は公演予定から予想できた。組を離れた活動なのだから。でもま、ナルセ氏の件はどう考えるべきか。かつての月組にはケロ(よーくん)氏が居り、そして三兄弟として売り出したものの、長男トーコ氏が星へ旅立ち、これからの雪組をみて三男コム氏の役替わり主演業績を採ったのか。於徒楽はあの期がこぞって専科入りするのかしらん、との予想をしていたので、ひとりだけという結果にちょっくら理解しきれないところである。結局柔軟なプレイヤー精神が先んじた専科入りを呼んだ、といえば聞こえが良いかのう。次男ナルセ氏の主演作はどこで・・・? 

重大発表を知って

2001年5月17日
 めちゃんこ早起きした頭に飛び込んだ新聞の小さな記事。花組トップにチャーリー様、月組トップ相手役に大抜擢の映美くらら嬢、星組トップ相手役にまさかの渚あき嬢を充てると。
 新鮮な風を持ち込むのがお好みらしい月組と、熟した大人の芝居を売り込もうとする星組、そして純粋培養を貫いた(?)花組。もうビックリでございますわ!!
 於徒楽は今回どーしても星組コンビの人事に触れなくてはならんと思ふ。これってター様の希望なんじゃろきゃ? 確か雪組時代新人公演で組んでるし、何といっても花組で再会(笑)して「ハウ・トゥ・サクシード」では上司と秘書で組んだ(といえるのきゃ?)仲。確かに実力も申し分ないし、歌も昨年のTCAでしっとりデュエットを聴かせてくださった。そして東京の業平と高子でござる。よさげなり・・・観たいっすー!!
 さてと。あとの組は騒ぐことなかろう。
 ともかくねぇ笑っちまった。何がって、舞台でのジェロちゃんの台詞、なんてしゃべるか前もってわかってるし。予想通りに口が動いてくれるし。「受け取ってください・・・」のときのうつむく表情がポイントですから、そこは及第点なり。
 稽古場からコスプレするのが星組の有名なところでっせ。200年前の話するのにカジュアルな格好は谷先生も許さんでっしゃろー。ま、だんだん星組ナイズされていくことでしょーな。
 ジェローデルは革命の時代でなければ十中八九オスカルと結婚できたであろうし、その結婚生活がどうなったか、想像するのも案外面白いように思う。例えば。オスカルがジャルジェ家の跡取りとなり、ジェローデルが婿養子状態になったのではなかろーかね、なんて。でも、アンドレの存在を悟った賢明なジェローデル。きっと振られたなんて思ってないわなぁ。
 京都でやってくれましたよMXの番組をやっと。あの放送は出演日程を終えてからでっしゃろかな? 顔が痩せてはった。「プレッシャー」を感じながらの公演だったそうで。以前花組フェルゼン編に出演済みだったからか、当時のアンドレ(朝香じゅんさん)にどことなく雰囲気が似ていたような。なんて、於徒楽は一切観に行っとらんきにテレビの画面からしか判断できませぬ。
 しばらく敵役が続いておったわけで、久し振りのいい人やもんね。そして謝先生の外部出演、大劇場のアンドレを経ていよいよトップ就任でおますかいな。忙しいのう。
 載ってましたねぇ。4月28日付の夕刊でした。写真は船上の逢瀬(フォーカス?)の宙組トップコンビとバスティーユ攻撃中の星組トップ。
 なんといってもコメントが関西発って感じでオモロイ。宮川花子さん、浜村淳さんやもん。語感からしてその人の独特のトーンが聞こえてくる。そして東京版代表も。原作者である池田理代子先生、シェークスピア日本語訳でおなじみの小田島雄志先生。
 今回東西同時上演というのが専らの話題。いよいよゴールデンウィークでもあるし、観客動員はいかほどなりきゃ?
 で、同時上演は再度7月もねん。そして問題はこの動員が続くかどうか、なのでありんす。そうしないとやった意味がないし、ここまで最高のプロデュースしといて後々の実りがないと100周年も危うくなります。のう、皆の衆。

月組ヒッパレご出演

2001年4月21日
 この日、放送時間帯ギリギリに帰宅。良かった! 間に合った! 観てホント感激した!!(をい)
 マミ様が前半でローリーさんと出たあの場面は、今後あれもありって感じやね。だって本物の男との共演ってなかなか観らんないし。そしてライブ特筆は知念里奈ちゃんをエスコートするマミ様! 決まりすぎるあの左手。知念ちゃんもなんか緊張が声に出てたねぇ。きっと観に行ったことあるのでっしゃろうにゃ。
 バックの男役各氏(ケロ・ユーヒ・キリ・タニ)の黒い衣装が精悍さを強調しててグーなり。このメンバーって「エデン」のCDレコーディングにも参加したんすよね、違うきゃ? 贅沢なりね。
 脚本・演出が同じやもん、やっぱりそうやねんな〜。昭和版から(テレビ中継含み)観ている家族に観劇の感想を訊いての印象。このページの3月13日付での予想から外れたところに触れてみる。
 スウェーデンでの足止め事件で1幕目が終わり、2幕目の始まりがパリ連行の「女王なのですから」。プログラムに載っている「王妃を死刑に」という市民の歌はカットされてるらしい。これを聞いた於徒楽、失神しそうやったワイ。そこがないならもービデオも要らん!!(うっそ〜)
 アントワネットの歌が1曲増えている模様。なんでもしとくれ。

東西のベルばら

2001年4月10日
 もうご覧になった方、如何ざんす? 特に宙組は、下の日記の通りだったかどーか、それが気になって仕方ない。特定の生徒が好きだったらそれなりに追っかけるのかも知れぬが、そんなこだわりもなくなったしなぁ。星組の方がまだあらすじとしてどう変えてくれてるのか楽しみ甲斐はあるけど、今回の配役には、於徒楽的に魅力のストライクゾーンをはずしている(ただしアンドレは別!)。
 嬉しい悲鳴なりね、座席券完売ってのは。このうねりがどこまで続くかでっせ。
 昨日の続きとなるが、帰り際チケットセンターに貼ってあったベルばら2001宙組公演の詳しい配役表。以下、平成版の脚本を元に書き連ねてみる。
 まず、マリアテレジアとメルシー伯、アントワネットの少女時代が出るので、プロローグが終わるとウィーンの場面から。あのガラスの馬車が出るか? ココは星組的で、そして「青きドーナーウーのー」とフランス革命前夜へ。
 モンゼット&シッシーナのやかましいミーハー合戦でフェルゼンとオスカルをはやしたて、そしてジャンヌは・・・居ないから、革命派の主張を誰が担うのか、ベルナールかいのう? 「人の作った服を着て・・・」うーむこれは黒い騎士の頃の台詞。
 船上の逢瀬は歌の星組か、踊った花組か? 歌って終わりそ。そしてジェローデルがアンドレの眼を疑う。オスカルは近衛兵に「衛兵隊へ行く」と別れを告げ、マロングラッセばあやに髪を梳いてもらい今宵一夜の名場面を迎える。役替わりだとデュエットパート間違えへんかなぁ。
 アンドレが10数発打たれて死ぬとき、オスカルを抑えるのはベルナールかジェローデルか。きっとベルナールでっしゃろねぇ。そして一通り「フランス、万、歳」でカーテンが閉まると、幕切れはやはり星組で「フランスの女王なのですから」のパターンか。でも、国王派のジェローデルとジャルジェ将軍はスウェーデンへ向かい、フェルゼンに逢う。執事デュガゾン、スウェーデン国王グスタフ?世が出るので、2幕の始まりに花組の1幕終わりのような場面が挿入される可能性大。
 「これを見てよー」と王侯貴族の贅沢を暴いて断頭台へもっていく「あの女をギロチンにー(於徒楽最大の注目度高いコーラス場面)」は一体あるのかないのか。市民代表がジャンヌのパートを担うのか。幽閉中の場面も出てくると思われる。花組的にルイ16世が「初めてのような気がするな」といったところへお先に断頭台。「ルイ17世、国王陛下ー」ってかしずくアントワネットの髪は白くなるか。
 そして、アントワネットを救いたい一心の一行が兄のオーストリア国王ヨーゼフ?世に「出来ぬ相談だ」と突き放され、フェルゼンが「駆けーろー」と鞭打つ(振りの)場面はあるか。
 メルシー伯がステファンという人形を返しに来た後、フェルゼンとアントワネット最後の出会い。「このお人形が私で、私がお人形だったのね」それで大階段を断頭台への道に見立てるラストシーンはジンとくる。
 新曲は吉田先生が担当? あるいは外部から誰か呼ぶのん? だって平尾昌晃氏が曲提供してるンよ、昭和のベルばらから。
 於徒楽はきっとビデオやな。もう立見しかないらしいけど観ようという気力も失っている。歳やろか。

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