主題歌集CD聴いて

2002年4月6日
 2001年版は2枚組と気合が入ってるなぁと思ったのに何のことはない合計80分に収まらなかっただけのこと。1枚目は36分余り、2枚目は44分あまりやで。カラオケバージョンのあった80年代が懐かしい・・・。
 振り返れば東京初演が幾つかあったのと、トップスターのサヨナラ公演が多かったのと、ベルばら他再演物が多かったのが特徴かと。
 オーケストレーションが今回分厚くなっていると思った。舞台は「花の業平」「猛き黄金の国」しか見に行っていないのでどこまで同じかワカランが、エフェクト的にもよく整っていると思う。技術の進歩なりや。
 で、得したのは星組、損したのは花組である。公演ローテーション上仕方がない。今後とも東西の公演を集めていくことになろうが、「風共」は入ってくるんじゃろきゃ?

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