載ってましたねぇ。4月28日付の夕刊でした。写真は船上の逢瀬(フォーカス?)の宙組トップコンビとバスティーユ攻撃中の星組トップ。
 なんといってもコメントが関西発って感じでオモロイ。宮川花子さん、浜村淳さんやもん。語感からしてその人の独特のトーンが聞こえてくる。そして東京版代表も。原作者である池田理代子先生、シェークスピア日本語訳でおなじみの小田島雄志先生。
 今回東西同時上演というのが専らの話題。いよいよゴールデンウィークでもあるし、観客動員はいかほどなりきゃ?
 で、同時上演は再度7月もねん。そして問題はこの動員が続くかどうか、なのでありんす。そうしないとやった意味がないし、ここまで最高のプロデュースしといて後々の実りがないと100周年も危うくなります。のう、皆の衆。

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