「すたーらいとぱっせんじゃー」ケロ氏の場合。
 あの期の宴会、すごそー。だって隣に映ってたトウコ氏をはじめ、オサ氏、ナル氏、コム氏、ハナ嬢、とんでもない面々ではありませぬか。ま、だからって「黄昏色のハーフムーン」のパロディっつーのも笑える。あの作品そのものが変なキャラクターの集まりだったし。
 彼女はひょっとするとバウホールで主演するチャンスがあるんぢゃないか、と思うときがある。かつての海峡ひろきさん的扱い。ディナーショーは経験済みだし、次はね・・・。
 さてと表題。ご覧になった方はおわかりだが、心憎い自己演出だった。あれひとつあれば国内外らくらくだもんにゃ。枕、「マイブック」、この辺は常識っぽい範囲として、星条旗! 余興でもどんな使途があるじゃろ?

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