うちは都合により後もののレビューしか録画できなかったらしい。ショック。以下は去年大劇場を観おわっての評。
 「タンゴ・アルゼンティーノ」では、悪いけどナオ様よりもオサ氏の方が目立つ役だった事をまず我が家で話題にした。それと、主役3人の3重唱が於徒楽的にお気にだった。
 「ザ・レビュー’99」は、宙組からの続演。若さで推す宙組だったのを、ムードで推す花組がはねのけた。同じような場面設定だったのに、特に中詰のデュエットはタモ&ミドリ組の方が見応えあり。
 この後の「ノバ〜」もそうだが、続演物が続いた去年、見比べる面白さはあるけれども、いやな発想をすれば、これは経費削減策なのねん。

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